暮角云中戍,残阳天际旗
【介绍】:
武元衡《度东径岭》诗句。角,军中乐器,其声哀切。云中,今山西大同市,唐代边防重镇。二句写日暮过东径岭(在今山西代县南)时所见凄清景色,借军中习见的角、旗等意象抒发对在此地打败安史叛军并最终平定安史之乱的大将郭子仪的缅怀之情,流露了对当时将帅非人、边防不保的忧虑。
【检索暮角云中戍,残阳天际旗 ==>】 古籍全文检索:暮角云中戍,残阳天际旗
全站站内检索:暮角云中戍,残阳天际旗
- 七律
- 七排
- 七言
- 七言古诗
- 七言绝句
- 七言律
- 七言律诗
- 七言排律
- 七言诗
- 奇对
- 起联
- 钱郎
- 钱郎刘李
- 浅切诗派
- 切对
- 入律
- 入律古风
- 入声
- 三包
- 三俊
- 三李杜
- 三罗
- 三平调
- 三平脚
- 三平切脚
- 三舍人
- 三十六体
- 三苏李
- 三五七言诗
- 三言诗