张砺
磁州(今河北邯郸)人。初仕后唐,为掌书记,迁翰林学士。从赵德钧援张敬达,兵败,入契丹。太宗以为翰林学士。会同初,升翰林承旨,兼吏部尚书。从太宗伐晋,入汴,萧翰、麻答等肆意杀掠,砺奏:“大辽始得中国,宜用中国人治,不可专用国人及左右近习。如果政令乖失,人心不服,虽得必失”。太宗不听。太宗病死栾城,砺在恒州,萧翰等围其宅,责其奏言,促令锁缚。不服,愤慨而死。
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