杨侗
字仁谨,昭子。初封越王。隋末留守洛阳。炀帝死,段达等拥其称帝。召李密拒宇文化及。王世充执政洛阳,败李密,自立。侗被废杀。临死拜佛,愿从此不生于帝王之家。(,参见《北史》)
【生卒】:?—619
【介绍】:
隋宗室,字仁谨。炀帝孙,元德太子杨昭子。封越王。炀帝每巡幸,侗常留守东都。及炀帝凶讯至,留守诸臣奉杨侗为主于东都。建年号皇泰。诸臣不协,逐一为王世充所杀。世充又胁侗逊位,寻为世充所杀。谥恭。
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